OMO (Online Merges with Offline、Online-Merge-Offline) – UX・マーケティング関連用語集

OMO (Online Merges with Offline、Online-Merge-Offline)

OMOとは、2017年9月頃にシノベーションベンチャーズの李開復(リ カイフ)が提唱し始めた言葉で、特に2017年12月のザ・エコノミスト誌にて広く発表されました。

李開復は、オンラインとオフラインが融合した社会のことをOMOと呼んでおり、「ソファに座って口頭でフードデリバリーを注文することや、家の冷蔵庫がミルクが足りないことを察知してショッピングカートへの追加をサジェストすることは、もはやオンラインでもオフラインでもない。この融合された環境をOMOと言い、ピュアなECからO2Oに変わった世界を更に進化させた次のステップである」とその著書で述べています。

さらに、OMOの発生条件として、李開復は4つのことを挙げています。

  1. スマートフォンの普及
  2. モバイルペイメントの普及
  3. センサーの安価化
  4. AIの発達

ビービットでは、彼の言葉を日本市場向けに再解釈しており、「オンライン・オフラインを融合したものと捉え、オンラインの原理でビジネスを考える」という、アフターデジタル社会における成功企業の考え方として紹介しています。



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(監修:株式会社ビービット)