あらゆるサービスは使う人のためであるべき エンジニア 廣瀬さんインタビュー

ビービットでは、様々な職種で多彩な背景を持った社員が活躍しています。今回はそんな社員の中から、新卒で入社以来、一貫してソフトウェア開発に携わっている廣瀬さんを紹介します。

モノづくりをしたかった就活時代。出会いは研究室の先輩からたまたま紹介されて

廣瀬さんは大学院を修了されていますが、学生の頃ってやっぱり研究者を目指していたんですか?

いえ、研究者になるよりモノづくりをしたいと考え、学生時代はエンジニアを目指していました。しかし、就職活動のために準備をして頑張るという枠組みに違和感を感じ、就職活動らしいことは一切していませんでした。そんな時、同じ研究室の先輩が「面白い人と会う」というのでついて行ったところ、たまたま当時の副社長に出会いました。

自分自身がサークルでウェブサイト運営を担当をしていて、「サイトを見る人」と「サイトを管理する人」の双方のユーザにとって使いやすいサイトを作ろうと格闘した経験から、「あらゆるサービスは使う人のためであるべき」という想いを持っており、副社長から聞いた「ユーザ中心」という思想にとても共感しました。同時に、自分自身が考えている1歩も2歩も先の未来を考えており、圧倒されました。

本当に良いと思えるビジネスをやっていると確信できたので入社に迷いはありませんでした。

ソフトウェア開発からチーム作りへ

入社してからこれまでの仕事について教えてもらえますか。

ビービットでは、入社以来エンジニアとして働いています。

開発チームは去年の頭までは4人という超小規模チームだったのですが、7月にトライディアと合併して以来、採用も進め、現在では14人まで増えました。

これまでは自分が直接手を動かして開発することが多かったのですが、最近は全体進行のフォローをしたり、コードレビューをしたりと、サポート役に回ることも増えてきました。元々少人数チームですべての領域に携わってきたので、フロントエンドからバックエンド、アーキテクチャ周りまで一通りわかることが強みですね。

全体を俯瞰する、リーダー的な役割なんですね。ご自身では何かメインで担当していますか?

自分自身ではアーキテクチャ周りを主に担当しています。

あと、今後のUSERGRAMの開発の一つの大きなポイントとしては、クラウドへの移行があります。ここをいかにスムーズに完了させるかが今年の大きな山場でしょうか。

ついにデータセンターからクラウドに移行するんですね…!

はい。インフラも担当しているのですが、AWSに移行する中で、インフラの領域も広がるなあと思っています。なので、ここは早く仲間が欲しいところです。(笑)

採用担当として、頑張ります…!

また、先ほど14人に増えたと言いましたが、チームができた!と喜べるような状態ではとてもなくて、チーム作りはこれからですね。若手のスキルアップと適切な役割分担が必要です。これまではできる人間がとにかく手を動かして開発してきましたが、これからは育成という観点が大切になってくるとも感じています。

やっぱり自分の手でモノづくりしたい、という思いは強いですか?

いや、そこにそんなにこだわりはないんですよ。たしかにソフトウェアだからできること、技術を使ってできることはとても大きいと信じています。それを形にするのがエンジニアの仕事だとも思っています。一方で、ソフトウェアだけに固執する必要もないと思っていて、必要なら人的支援を組み合わせても良いと思っています。USERGRAMもチームでより良い物にしていけたらいいですね。

仕事をするなら、誰かのために、何かを作りたい

廣瀬さんの今後の目標を教えてもらえますか。

私には「何かをしたい!何かになりたい!」というような想いはあまりなく、悠々と生きられたらそれで十分だと思っています。ただ、仕事をするなら、誰かのために何かを作りたいし、それで少しでも世の中の役に立ちたいと思っています。

世の中にはきちんと考えつくされていなかったり、企業視点が優先されてしまったりして、結果的にユーザが理不尽な思いをしてしまうサービスがまだまだあるように感じます。ソフトウェアを通じて企業のマーケティング活動を変革し、ビービットの「ユーザ中心の社会を作る」というビジョンを実現していきたいと思っています。


終始おっとりした話しぶりながら、具体的な業務の内容になると静かに熱量が上がる廣瀬さん。別の部門ではありますが、相談すると的確な答えを返してくれる、頼もしい仲間でもあります。
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