コンサルタントからエンジニアに転身!目指すのは「エンジニア的姿勢が染み付いているエンジニア」

ビービットでは、様々な職種で多彩な背景を持った社員が活躍しています。今回はそんな社員の中から、コンサルタントからエンジニアに転身した社員、大谷さんをご紹介します。

コンサルタントからエンジニアへの転身

Q:元々エンジニアではなかったそうですが、これまでどんな仕事をしてきましたか?

大谷: 2014年に新卒で入社し、コンサルタント、Usergramのテクニカルサポートを経て、現在はエンジニアとして働いています。エンジニアとしての経験はまだ1年半くらいです。

Q:開発チームでは何を担当されているんですか?

大谷: ビービットの開発チームはまだ小規模なので、かっちり分業体制というわけではなく、色んなタスクをやっています。少し前までは、リアルタイムデータ表示機能の開発に参加していました。現在はスマホアプリ計測機能の保守改善を行っていますね。まだ開発チームの規模がそんなに大きくないので、特定の技術や領域に限らず、その時々に応じて様々な仕事を担当しています。

Q:どんな技術を使って仕事してますか?

大谷: 使っている言語はJava、Python、DBはMySQLとCassandraです。

Q:Usergramについて、簡単に教えてください

大谷: UsergramはWebサイト上のユーザの行動を解析するプラットフォームです。ユーザ行動をすべてトラッキングするので、扱うデータ量が非常に大きいんですね。大規模データ処理に関する難しさや、データ欠損による不整合を起こさないための仕組みなどが必要とされるシステムだと感じます。具体的には、メッセージングミドルウェアを利用することで、障害の影響範囲を小さくしたり、より細かいコンポーネントごとに開発することが可能になっています。それによって影響範囲を大きくしないような工夫をしています。

Q:Usergramのシステムでチャレンジングだと思う部分はどんなところですか?

大谷: Usergramには、日々大小さまざまな機能が追加されています。それらの新機能を、既存のシステムと矛盾なく追加していくための設計が、現在一番挑戦しがいのある部分ですね。

Q:エンジニアとして成長していかなければいけないと感じているのはどんなことですか?

大谷: 今仕事で使っているもの以外の技術を身につけていかなければいけないという意識は常にあります。変化の速い会社なので、Usergramに関してもどんどん新しい技術を採用していくことになると思っています。ビービットの開発チームは少数精鋭です。一人ひとりがコンピュータサイエンスの知識や論理的思考力をベースに、自ら新しい知識と経験を積極的に得て、その結果として深いセンスを身につけているからこそ実現できている体制だと思います。特定の言語や技術だけではなく、どんな技術的課題が来ても解決できるような、まさに「エンジニア的姿勢が染み付いている」エンジニアになりたいですね。

Q:今の大谷さんの、技術的な興味は何ですか?

大谷: 最近はアルゴリズムに興味があり、腕前はまだまだですがAtcoderなどで競技プログラミングに挑戦しています。問題の条件をうまく読み替えたり、処理方法を少し工夫したりするだけで計算量が大きく変わりうるところが、難しくて面白いところだと思います。

ユーザ中心という理念をテクノロジーで実現していく

Q:ビービットの好きなところってどんな部分ですか?

大谷: 人間関係が「ちょうど良い」ところですかね。仲は良いですが、過剰な気遣いがいらない、とか。やっぱり「今日はあんまり人と関わりたくないな」みたいな気分の日とかあるじゃないですか。そういう時もストレスなく過ごせる関係性が気に入ってます。
あとは、やっぱりビービットは「理念の会社」であって、昔から「ユーザ中心」を掲げているのですが、最近その「ユーザ中心」という理念を「テクノロジーで実現していく」という側面が強まってきているように感じるので、エンジニアとしては非常に興味深く捉えています。

Q:大谷さんから見て、どういう人がビービットに合うと思いますか?

大谷: 単に技術力そのものだけでなく、ユーザ中心の考え方に対する共感はやはり大きなポイントになると思います。エンジニアで言うと「自分が作ったものがユーザにどう使われているだろうか、どう思われているだろうか、ちゃんと響いているだろうか」みたいな部分に興味を持つ人はフィットすると思います。

Q:どんな人と一緒に働きたいですか?

大谷: 誠実な人がいいですね。あとは、オープンマインドで、お互いの知見や情報をシェアしながら技術について語れるような人がいいです。チームとして、お互いに積極的にコミュニケーションを取りながら、全員で高めあっていけるような感じになればすごく嬉しいです。

Q:最後に、大谷さんがこれからエンジニアとしてやっていきたいことは何ですか?

大谷: 技術力とともに、ユーザ中心を実現するためのスキルも一緒に伸ばしていきたいです。今も設計してプログラムを書く、ということをやっているわけですが、技術的ケイパビリティと視野を広げて、やれる範囲を拡大し、ユーザに提供すべき価値や、そのために必要な機能などの段階から意思決定に関われるようになりたいです。

趣味はパズルや謎解きで、数独や脱出ゲームが特に好きという大谷さん。
数独に関しては時々大会に出たりしているそうで、韓国で開かれたアジア大会に行ったこともあるそうです。大谷さんいわく、「全然レベルが違ったのでまだまだ研鑽が必要」とのことですが、いや、十分強いよね…。趣味でも仕事でも、実力に磨きをかけつづける姿勢が印象的でした。


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