USERGRAMは「モーメント分析クラウド」に進化します

本日発表のプレスリリースでもお知らせしている通り、ビービットのプロダクト「USERGRAM(ユーザグラム)」を、10月末に「モーメント分析クラウド」としてリブランディングいたします!

この記事では、リブランディングの具体的な内容についてご説明していきます。


スマホ等のモバイルデバイスの普及によって、企業は様々な行動データを取得できるようになり、その結果、属性(東京在住の20代女性、とか)だけでなく、その人が置かれている「状況」(女子会で行くお店を探している、とか)をとらえることができるようになりました。

そうなるとサービスを提供する企業側は「ユーザが今どんな状況に置かれているのか?」をちゃんと把握することが必要になってきます。

ビービットではこれこそがUX(User eXperience・顧客体験)改善のポイントであると考え、「人が、特定の状況において、何かをしようと思ってから、それを達成するまでの行動」を「モーメント」と定義し、USERGRAMを「モーメント分析」のためのシステムとして進化させるため、リブランディング(立ち位置の再定義)と機能追加を行います。

モーメント分析のもっとつっこんだところは、近日中にこちらのブログに別の記事をアップしますので、ちょっとだけ、お待ち下さい(なにしろ新しい概念なので、丁寧にお伝えしたいのです)。

【2018/10/24追記】モーメント分析についての記事をアップしました!
データマーケティングの新手法「モーメント分析」 -行動データの分析・企画活用術とは

プロダクト表記の変更とロゴの刷新

これまではプロダクト名を「ユーザグラム」とカナ表記していましたが、リブランディングのタイミングで「USERGRAM」というアルファベットの大文字表記が正式名称になります。

たまに「どんな意味なんですか?」と訊かれるこの名前、名付け親のS田さんによれば「gramは”~を描いたもの”という意味、ユーザの行動を描き出すサービスということを表現した」とのこと。

プロダクトリリース時(2017年4月)に名称を決めたときは、チームメンバーからアイデアを募り、投票で決定。実は私も当時のチームメンバーでした。今はプロダクトへの関わり方も変わりましたが、自分たちで決めた名前ということで、思い入れもひとしお。今回表記も変わり、新しい段階に入るプロダクトの成長を楽しみにしている一人です。

さて、表記の変更にあわせて、ロゴも変わります。

こちらなんと、Water Designの坂井直樹さんにデザインいただいたもの!今まで度々登場していたクマのキャラクターに代わって、USERGRAMを世の中に更に広める活動の一翼を担っていきます。ぜひ、お見知りおきを。

UIデザイン刷新

USERGRAM自体のUI(ユーザインタフェース)も刷新されます。アイコンなどを使うことで、より直感的にユーザのモーメントが理解しやすい画面になります。

UIの新デザインは、これまた大御所、中村勇吾さん率いるtha ltd. さんにお願いしています。

新機能も続々

先週リリースしたAI suggest機能(β版)やボリュームゾーン分析機能(β版)だけでなく、この秋だけでもいくつもの新機能がリリース予定です。そのどれもが、「モーメント分析」をドライブする機能。

AIを使ったサジェスト機能(リリース済)やレコメンド機能(今秋リリース予定)は、人間が見ていたのでは気付きにくいユーザのモーメントをあぶり出し、サイト改善のヒントを与えてくれるものです。

ボリュームゾーン分析機能(リリース済)は改善インパクトの大きいページを特定することで、ディスカッション機能(今秋リリース予定)はチーム内で気付きを共有し合うことで、サイトのUX改善を効率化することができます。

※ 各機能の詳細は、リリースされたときに改めてご紹介予定

生まれ変わり、進化するUSERGRAMの今後に、乞うご期待!です。


ユーザグラムについて詳しくはこちら → ユーザグラム公式サイト

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