実践!グラフィックレコーディングその2 – 公文教育研究会様ご登壇セミナーレポート

グラレコ修行中の大松です。

今回はセミナーレポート第2弾!公文教育研究会の吉田英理氏にご登壇いただいた『 AI時代のデジタル人材育成 ‐KUMONがデータ活用をサイト改善PDCAに定着させたポイントとは‐ 』をかいてみました。

実はKUMON様には大変長い間お世話になっており、モーメント分析クラウド「USERGRAM」もいち早くご導入いただきました。また、セミナーのテーマでもある『 データ活用をサイト改善PDCAに定着させたポイント 』に、USERGRAMも一役買っているということなんです。

ちなみにUSERGRAMをご活用いただいているのは、以下の3つのサイト。

  • 先生募集サイト
  • KUMONの先生が使うナレッジサイト
  • Baby Kumonやりとりひろば(母親向け口コミサイト)

これらのサイトで、USERGRAMはどのように使われているのでしょうか…。

ウェブサイトの改善に取り組む皆さんの多くは、アクセス解析ツールを使っていると思います。

KUMON様もGoogleアナリティクスを使っているそうなのですが、お客様が「かたまり」でしか見えない…という点に課題を感じたとのこと。そこで「USERGRAM」でお客様ひとりひとりの動きを確認。お客様が想定外の動きをしていることを知り、改善方針を調整・変更されたのだそうです。

個人的に大事だなぁと思ったのは、目的に応じてツールを使い分けするということ。最近はいろいろなツールがありますが、それぞれのツールの特性をよく理解して情報を組み合わせると有効に使えますね。

なお、吉田氏はデジタル人材育成において3つのポイントがあるとおっしゃっていました。

  1. お客様を知っているか?
  2. 一次情報に触れているか?
  3. 仮説をもてるか?

デジタルの世界であっても、サービスを使ってくださる相手のことをよく考える。「誰のために何をするべきなのか?」をしっかりと持てるようになってほしいという考えには強く共感を覚えました。

「今月はコンバージョン1000人!」、「メルマガを1万人に送ります!」など、お客様を数値で語るシーンは少なくないですが、その中には多様性にあふれたお客様がいらっしゃいます。何か取り組みを考える際のスタートは数値であっても、どこかのタイミングでしっかりお客様と向き合いたいですね。

私の本職は「カスタマーサクセス」というUSERGRAMを導入いただいたお客様の支援をする仕事なので、こういったお話をどんどん広げていきたいです。

グラレコ振り返り

ちなみに今回のグラレコですが、「聴きながらかく!」の修行のため、会議室で動画を見ながらかいてみました。

手元に当日のトークテーマをおいて臨んだのですが、対話形式でどんどんお話しが進むので手が追い付かない…。やっぱり事前準備をしておくことが大事ですね。

  • 当日のプログラムを把握しておく
  • 事前に不明な点を減らしておく
     →(プログラム次第では)事前に登壇者にヒアリング
     →わからない言葉などを調べておく
  • 2名体制での実施も検討する(メモする人→かく人)

本当に当たり前のことですが、体験して初めてその必要性を強く感じます。

実はすでに次回のグラレコ予定が入っているので、次はこの失敗を生かして、準備万端で臨みたいと思います。

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