就職・転職活動に関する都市伝説って実際どうなのよ?~ビービットだとこうだよ編

採用担当の田城です。
ここ数年ずっと気になっていることがあります。

それは就職・転職活動に関する都市伝説が多すぎないか?ということです。

曰く、

  • 真夏でもスーツでなければならない、とか
  • タイツはダメ、ストッキングでないといけない(あ、スカート前提なんだ?)、とか
  • 履歴書は手書きでなければならない、とか…

たまに友人から「転職活動するときってこうなんでしょ?」と聞かれることもあるのですが、正直、担当者としては毎回ぽかんとすると言いますか、「え、今どき手書き?」と思うことも多いです。

もちろん、業種や会社のカラーによって異なるので一概に言えることではないです。が、そもそも各企業が「うちはこうです!」ということを伝えてないのが良くないのかなあ、と思い、ビービットではこうだよ、というお話をしたいと思います。

都市伝説その1:面接は途中で着替えてでも、必ずスーツで来なければならない

→ウソ。普段通りの服装でお越しください。

ブログをご覧の皆様はうすうす感づいておられるかと思いますが、そもそもビービットは基本は私服勤務です。営業やコンサルタントがお客様のところにお伺いして打ち合わせする際には、お客様先のレギュレーションに合わせてスーツを着ることもありますが、オフィスでは完全私服OKとなっています。

理由は2つあります。

  • 価値を創出するために必要な服装であればよい
  • ユーザ行動観察調査の場面ではユーザに普段のようにリラックスしてもらいたいため、カジュアル寄りの服装にしている
  1. 価値を創出するために必要な服装であればよい
    ビービットはかつて「価値創造に徹底的にフォーカス」という行動指針もあったくらい、今も価値を創出することにこだわっています。そのために不必要なルールはなるべく作らないという方針があり、服装も規定されていません。
    その結果、営業やコンサルタントでも、社内で過ごす際は完全に私服、お客様先に伺う時だけスーツに着替え、戻ってきたらまた私服に着替えるという人も多いです。一方で「スーツを着ているとスイッチがオンになるから」と常にスーツを着ている人もいますし、服装については個人によって様々です。
  2. ユーザ行動観察調査の場面ではユーザに普段のようにリラックスしてもらいたいため、、カジュアル寄りの服装にしている
    エクスペリエンスデザイン部門責任者の平井や、若手座談会でもお伝えしている通り、ユーザ行動観察調査はビービットの価値創出の基点となっています。この調査を行うにあたってコンサルタントが服装面で気を遣うのが「ユーザを緊張させず、普段のようにリラックスしてもらうこと」です。

想像してみるとわかりやすいと思うのですが、ブラックスーツに身を包んだコンサルタントが後ろに控えた状態で「○○した時のことを思い出して、もう一度Webを触ってみてください」って言われたら緊張してしまい、普段と違う行動を取ってしまう可能性があります。それでは調査の意味がなくなってしまいます。

そこで、コンサルタントはニットやポロシャツにチノパンといったカジュアルな雰囲気の服装でユーザ調査に臨んでいます。

面接官もビービットの雰囲気をお伝えするため、スーツは着用していません。候補者の皆さんもぜひ普段の服装でお越しください。私服勤務の方がわざわざスーツに着替える必要はありませんし、普段スーツの方は、普段通りお越しいただければと思います。特に夏場の暑いときにはぜひ楽な服装でお越しください。スニーカーも大歓迎です。

※ちなみに、服装規定のないビービットですが、たまに「本当に何を着てもいいのですか?」と社員に聞かれることがあります。その際には田城の意見として、

  • 過度な露出は控えること
  • 武器になるアクセサリーはしない
  • 清潔であり、それが他者に伝わること

と伝えています。

都市伝説その2:履歴書は必ず手書きでなければならない

→ウソ。読めればなんでも構いません(データ提出でOK)

これ、本当に誰が言い出したのかな、と思うのですが、字の上手・下手は一切見ていません。

手書きかどうかや書式よりも、内容のほうが100倍重要です。

提出し忘れを防止するためや、最新の情報をいただくために紙での提出をお願いすることがありますが、パソコンで作成した書類を印刷してもらえればそれで全く問題ありません。

また、昭和や平成などの年号で書類を作成するように指導するところもあるようですが、西暦で全く問題ありません。今年で元号も変わりますしね…。計算しやすい方で記載いただければと思います。

都市伝説その3:面接は絶対オフィスに行かねばならない

→ウソ。遠距離の方はSkypeで面接も実施しています。

インターンや最終面接など、選考プロセスのどこかのタイミングで直接お会いできるとうれしいですが、1次面接などはSkypeで実施しています。遠方にお住まいの方はお気軽にご連絡ください。また、「オフィスには時間の15分前には着くべし」みたいな謎マナーもあるようですが、普通にオンタイムで問題ありません。

都市伝説その4:遅刻や書類忘れは絶対にアウト

→ウソ。分かった時点でご連絡ください。

たまに電車の遅延により遅刻してしまい、表情が暗い方がいるのですが、天気や交通状況、授業や現職の都合による遅刻や日程再調整はありうるものと思っています。また、体調不良等での日程再調整も問題ありません。遅刻が分かった時点でご連絡いただければ、時間を後ろにずらして実施するか、別の日程で再調整するなど対応しますので、お気軽にご連絡くださいね。

また、書類を忘れた場合にも、指定された期間内にメールで提出いただければ全く問題ありません。(手元に書類がないことにより、面接が妙に手探りになることがありますが、それは許してください。。)

ビービットにとっても面接はせっかくの機会です。不測のトラブルはどうしてもありますが、どうかあきらめないでほしいと思います。

都市伝説その5:面接で話す内容は万全に準備しなければならない

→ウソ。普段通りの考えを聞かせてください。

これは特に新卒の方に多いのですが、面接対策本に書かれた質問項目について回答を予め用意し、暗記する必要は全くないです。

そもそも面接は「一定の項目で一定点数を取ったら全員合格する」というものではなく、これから一緒に働きうる仲間として、仕事に求めるものや考え方が合うかどうかをお互いに判断する機会だと捉えています。

ですので、面接ではぜひ普段通りの考えを聞かせてもらえればと思いますし、会社のことや仕事のことについて、気になることは何でも聞いてほしいと思っています。

都市伝説その6:出されたお茶を飲んではいけない

→ウソ。自由にやってもらって大丈夫です。

オフィスは全館空調が入っているため、空気がとても乾燥しています。のども乾くでしょうし、口も回らなくなってしまうと困るので、ぜひご自分のペースでお茶を飲んでください。
(面接官も声がかすれないよう、合間合間でお茶を飲んでます。)
就活あるあるで「行く先々でお茶を出されておなかがガボガボ」というパターンの場合は無理して飲まなくて大丈夫です笑
というか、お茶出して飲んだら減点するって一体どんな罠なんですかね…。誰が言い出したんだろう…。

都市伝説その5でも書きましたが、選考は、企業と候補者がお互いを知るための大事な機会だと考えています。ビービットでは、採用といった場においても、ユーザ中心という理念を大切にしていきたいと考えています。

また、ビービットでは学生のインターンシップに加え、社会人のオフィス訪問なども実施しています。興味があるという方は、ぜひ気軽に遊びに来てください。

各職種、鋭意採用中です!!
ビービットでは、グローバルで顧客体験(UX)を追求してくれる仲間を各職種にて通年募集しております。
詳しくは、ビービットの採用ページをご覧ください。
もしくは以下のボタンをクリックしてくださいね!
私たちは、 この記事を読んでくれたあなた と出会えることを、心より楽しみにしております!

このライターが書いた記事

このライターが書いた記事をもっと見る

関連する記事